
小学生時代からモテる子は、大人になってもずっとモテる訳
2018.3.24
最近婚活に疑心暗鬼になっている私。理想は男性から声を掛けて欲しいこと。でも私に変なオーラがあるのかしら。誰も声を掛けてくれない。
いあ、ていうか、声がかからないのは別の問題かな。地味なアラサーだからだよね。自分でも分かっている。
でも地味目なアラサーでも声がかかる子っているのよ、何が違うのか?それは「古来から不変的なモテの法則」があるって。
最近友達からきいたこと。
妙に納得しちゃったから、ちょっと書いてみます。
結論から言うと、モテ道ってのは小学生時代から変わらないんだとか。
人間が一番自由に好きなようにふるまっていた小学生時代。そこに大きなヒントがあります。
思い出してください。小学生時代、どんな男の子がモテましたか?
「スポーツができる」「勉強ができる」「背が高い」「芸術分野に才能を発揮する」「リーダーシップがとれる」・・・
何かの才能に秀でている男の子が人気がありましたね。
一方、女子はどうでしょう?頭のいい子って敬遠されていませんでした?リーダーシップが取れる子って少し怖くなかったですか?
そう、モテる女の子とは常に笑顔でかわいらしく、周りを明るい雰囲気にしてくれる子。
多少のビジュアル的要素は影響しますが、美人でも愛嬌のない女性はモテませんでしたよね。
男性は外で常に戦いを強いられます。常に競争にさらされているのです。そんな男性の心を癒してくれる女性こそモテるのだそうです。
だから男性は癒しや安らぎを求めます。料理ができる女子が好きなのも、そんな癒しや安らぎを「食べる」という行為で満たしてくれるから。
何も難しいことを考える必要はありません。皆がたどった小学生時代にモテ道のヒントはたくさん隠れています。