アラサーこじらせ女子★大阪婚活体験談ブログ

地元に帰らず大阪で恋がしたい!阪急のこじらせ女子が婚活してみた…というよりはじめました。 地元に帰らず大阪で恋がしたい!阪急のこじらせ女子が婚活してみた…というよりはじめました。

〇歳までに結婚したい!実現できる女性とできない女性の違いとは?

2022.3.26

〇歳までに結婚したい!実現できる女性とできない女性の違いとは?

「30歳までに結婚したい」
「1歳でも早く結婚したい」
「せめて、33歳までには・・・」
婚活女性に結婚したい年齢を聞くと、意外と返事が返ってきます。
ですが、人生設計通りにいかないのが現実です。

◆結婚を実現できる女性とは?

アラサー女性の多くが、「30歳までに結婚したい」「30歳までに結婚できなかったけど速く結婚したい」と考えて婚活しているのではないでしょうか。
そして、年齢が上がるほど「1歳でも早く結婚したい」と考えるようになります。
ですが、この結婚願望。実現できる女性とできない女性がいるんです。
どんな女性が実現できるか知っていますか?
「いつも笑顔でニコニコ男性の話を聞いていればいいんでしょ?」などと言い出す女性がいますが、それは間違い。面白くもないのにニコニコ笑っている女性にひかれる男性は少ないでしょう。
結婚できる女性の条件は、2つだけ。

・男性に多くを求めていない女性

男性に多くを求める女性は、婚活パーティーに行っても「顔が好みでない」「話が合わない」「沈黙が多い」「ハゲは嫌」「年収が低い」などとさまざまな理由をあげて、なかなか男性の番号を書こうとしません。
カップルになれたとしても、今度は「デートが割り勘だった」「デートに着てきた服のセンスが悪かった」「話の腰を折られた」など、良いところを探そうとせず、目についた嫌なところを見て、連絡を取り合うのをやめてしまいます。
これでは、結婚できるわけがないでしょう。
まずは、あなたが結婚相手に対して譲れない条件をノートに書き出してみましょう。
その中でどうしても譲れないものを1つだけ選んで、その条件だけを避けて婚活してみてください。
好みでなくても、婚活パーティーではどんどん男性の番号を記入することが重要。
そして「どうしても無理」になるまで、何度もデートを繰り返してみましょう。
実は婚活がうまくいかない理由の1つに、「相手のことをよく知る前に、断ってしまうから」と言うものがあるのです。
何度もデートを繰り返すことで、相手をよく知ることができ、「この人となら」と思えるようになるかもしれません。

・人の話を素直に聞ける女性

人の話を素直に聞くことは、実は大切なこと。
つい「いや、〇〇でしょ」と、反論したくなることもあるでしょうが、そこで反論せずに、まずは「そうなんだ、そんな考え方もあるんだ」と相手の言い分を受け入れてみましょう。
「そうだよね。そんな考え方もあるよね」と素直に受け入れてもらえると、男性は『自分自身を受け入れてもらえた』と安心します。
逆に反論ばかりしていると、『この女性と一緒にいても疲れてしまう』と、疎遠にされてしまうのです。
もちろん、自分の意見を言うことはとても大切です。ですが、自分の意見に固執せず、まず相手の意見を一度受け入れるようにしてみましょう。

◆あなたは何歳までに結婚したいですか?

何歳までに結婚して、子どもは何人欲しいと思っていますか?
例えば、子どもが二人欲しいなら、35歳までに2人生むのが良いでしょう。(35歳以上は高齢出産となり、妊娠する確率が下がってしまうからです)
第一子と第二子の間は、子宮の回復を考えると、妊娠を1年開けたいもの。
となると、遅くても33歳と35歳で生みたいところ。
ですが、婚活も妊活も、順調にいくとはかぎりません。
そのため、子どもが欲しいならば男女とも1歳でも早く結婚しろと言われているのです。