
合コンに参戦。バレンタインが近くなると藁をもすがる男たち
2018.2.10
なんか年末年始にかけて疲れがドッと出ていた感じのアラサーせいこです。
あれも方付けよう、これも方付けようと思っていたのに、結局できたのはカーテンの洗濯と冷蔵庫の大掃除くらい。
え?それで充分だって?ですよねーー
そしてバレンタインが近づきました。となると合コンの誘いがあります。
今年もやっぱりありました。私のような地味女でも彼女にしてチョコをもらいたい。そんな男性諸君、待っていてください!
そこでまたまた婚活親友のアイちゃんが話を持ってきてくれました。ほんとうにアイちゃんはいい子です。
アイちゃんの学生時代の友達のツテだっていうことで、もう1人女の子が来ました。
男性は同年代のサラリーマン3人普通っぽくて私としては好きな分類に入る人たち。
でももう一人の女の子が意外に可愛かったりする。愛想も良くてね。
だから私は引き立て役になってしまったようです・・・
これって私たちに男を紹介するんじゃなくて、自分の引き立て役の女の子を誘って、自分が優位に立とうとしている!?いやいや、そんなことを考える私って
ちょっと性格が悪いのかしら。
でもある1人の男性とちょっと話ができました。
あまり話さない私を気遣ってくれたのかな。
見た目は結構チャラ男、だけど意外に優しい一面があったりして。
彼も「誤解されるタイプ」と自負していました。だったらチャラい雰囲気を改めればいいのに。
最後に連絡先は交換したけれど、結局その後は何も起きず・・・
残念だけどそういうもんかねえ。こちらからアップローチするのも。うーん…