アラサーこじらせ女子★大阪婚活体験談ブログ

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また横文字が増える・・・これからは恋人や夫婦でなくパートナー?

2020.5.30

小池百合子東京都知事がクラスターだのロードマップだの、カタカナ語を羅列することに抵抗権のある人もいる中、これからの夫婦の形について「パートナー」という便利な言葉を使えば色々解決するかもしれない、と思う今日この頃です。

◆パートナーを求めているのは6割

朝日新聞がデジタルアンケートを行い、239人の人から回答を得た結果によると、パートナーを求める人は約6割いるとのこと。
一方で、4割弱の人は合う相手がいれば必要ない・必要ない、と回答しています。
パートナーの内訳は、夫や妻、恋人、子どもや親と言う人が約7割。少数ですが、会社の同僚や友人を挙げる人もいました。

◆熟年女性は「夫婦は一生添い遂げなくてもいい」と考えている人が多い

私たち婚活をして日々頑張っている層からすれば、ちょっと残念と言うか驚きなんですが、40代50代の女性は、夫婦は一生添い遂げなくてもいい、と考えている人がかなり多いことが分かりました。
添い遂げるべきと答えた人が69人に対し、添い遂げなくてもよいと答えた人が127人。約2倍も開きがあり、正直ショックでした。
私は少なくとも一生添い遂げられる人と結婚したい、と考えています。おそらく、独身で結婚を望む人はそのような考え方の人が多いでしょう。
40代50代の女性だって、結婚当初は「一生添い遂げたい」と思ったに違いありません。しかし長きにわたって夫婦生活を送る中、考え方が変わったのでしょう。だから私たちも、「何十年と一緒にいたら考え方は変わるかも」という前提の下で婚活をした方が良いのかなと思いました。

◆夫は子育てのパートナーであり、人生のパートナーとは限らない?

確かに子育ては夫婦で長きにわたって協力しなければならないたいへんな労力です。必死に子育てを担ってきた母親からすると、子どもに手がかからなくなった後、やっと自分の人生が取り戻せた、と思うのでしょう。
中途半端だった仕事を一からやり直して取り組むのも良し。趣味やボランティアに精を出すのも良し。資格の取得を目指すもよし。
そんな中で、もしかして夫婦という形に囚われていたら不都合なのかも、と考える人が増えたのでしょう。
このままでは自分は幸せに生きられないと思ったら、離婚や卒婚、別居を選ぶのかもしれません。

◆ずっと一緒にいたら何が起こるか分からないと考えるべきか

もしこのままの夫婦関係を続けていて自分が幸せではないと感じたら、離婚をしてもいいでしょう。
ただ、離婚という言葉はかなりパワーを持った言葉です。周りの友人や親族にどう説明していいか、分かってもらえるか、煩わしいもの。
そんな人は別居や卒婚を選ぶという手もあります。
日本人は役所に提出する紙一枚にこだわりすぎているのかもしれません。結婚という形をとらなくても、パートナーとしてお互い自立しながら上手くやっている人もいます。対等な関係性を望むなら、とてもいい選択肢なのかもしれません。
なのに周りは「結婚しないの?」と聞くでしょう。紙一枚のことなのに、です。要は独身と既婚者との間には、まだまだ大きな壁があるのかもしれません。

2020年5月17日(日)朝日新聞朝刊より出典