アラサーこじらせ女子★大阪婚活体験談ブログ

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結婚という形にとらわれない、パートナーという関係性のメリット

2020.6.13

従来型の結婚制度に疑問を持つ人もいる時代。役所に紙を提出して婚姻関係を結ぶことで、便利になることも多いけれど、縛られることも多いのかもしれません。
だから、パートナーという関係性が一番楽、と考える人もいます。

◆従来型の妻・夫だけではないパートナー

ほとんどの人は、パートナーは自分の配偶者や恋人と考えています。しかし、中には、同居人、子ども、親友、同僚、ペット・・・なんでもあり。
パートナーという言葉は、とても便利で、その中身を指す人は妻や夫だけではありません。
パートナーとは、自分の心のよりどころとなっている人のことです。
でも、パートナーというと、「え?結婚しないの?」など聞かれることがあります。まだまだ夫婦こそが最も一般的で世間に認められる形なのでしょう。

◆40代以上がパートナーに求めるものは「自分への理解」

20代30代はこれから結婚して家庭を構築し、子どもを育て・・・さまざまな難局を二人で乗り越えていく必要があります。
でもそんなことが一段落した40代以上。40代以上になると、相手に求めるものの中で2番目に多いものは「自分への理解」だそうです。

どの年代も最も相手に求めるものは人柄。これは古来から変わりません。20代30代の場合、男性には安定した職業についていることや家族を大切にすることが求められ、女性には愛嬌があって家事能力があること求められます。
しかし、自分の生活がある程度構築されている40代以上は、自分への理解を求める人が大多数。
パートナーを得て、仕事に支障があってはいけませんし、今まで時間を割いてきた趣味や好きなことを辞めるという選択肢もないでしょう。

お互いに必要以上に依存せず、ストレスを感じてまで一緒にいる時間を増やそうとは思っていない、それが40代以降の新しいパートナーの形なのでしょう。

20代30代の結婚を望む男女も共感できます。やはり、何十年と一緒に暮らすパートナーは、相手への理解が必要で、自分への理解も求めているのです。

◆パートナーは「つくる」ものでは「なく」なるもの

パートナーは「つくる」と考えると、相手にいろいろ期待してしまったり、自分もこうしなきゃとストレスを感じたりするのかもしれません。だから、なる、と考えた方が楽になれるのかもしれません。
パートナーは相手あってのことです。生身の人間と付き合っていくことです。自分の努力だけじゃ解決しないこともあるし、意思が常に通るとも限りません。上手くいかないことや思い通りにならないことの方が多いです。
しかしそれを「相手を理解すること」や「自分を理解してもらうこと」と捉えれて、できなくてもまあいいや、と考えられれば、少し楽な関係性が築けるのかもしれません。

2020年5月24日(日)朝日新聞朝刊より出典