アラサーこじらせ女子★大阪婚活体験談ブログ

地元に帰らず大阪で恋がしたい!阪急のこじらせ女子が婚活してみた…というよりはじめました。 地元に帰らず大阪で恋がしたい!阪急のこじらせ女子が婚活してみた…というよりはじめました。

「ひとりはカッコイイ」というオーラが出だしたら女は終わり

2018.10.20

私の職場や周りの方を見ていると、結婚できるかできないかの境目が分かる様な気がします。
もちろん、私アラサーせいこも結婚できない女のカテゴリーなので、何も言えませんが(笑)

でも友達から「えー意外。さっと結婚できそうなのに」と言われることも。

確かに周りの独身の子を見ても「え?独身?うそ!結婚していると思った!」っていうい女性っていますよね。

でもそういう女性ってなんとなくいい人を紹介してもらって結婚できたりしている人もおおいです。
だから私も
ゆっくりでいいから結婚相手を探していくつもり。

それに引きかえ「あーこの女は結婚できなくて当然だな」と感じる女性もたくさんいます。

とにか可愛げがないというか愛嬌がない。要は男性から異性として見られていないんですよね。

そんな独身女から出ているオーラこそ「ひとりはかっこいい」。

確かに仕事に充実感を覚え、何よりも仕事中心。そこそこ年収もあるようです。特に40代にはいると顕著に。もう40代独身女なんて腫れもの触るようで、下手な会話なんてできません(笑)。

独身女は「さみしい」「かわいそう」から「ひとりをたのしめる女こそかっこいい。充実している。キラキラしている」という構図になったんだとか。

はたして誰が言ったんだか、これこそ負け犬の遠吠え。「あこがれの対象」って?なんのこと?

結婚していない独身の女に一定の理解を示さなくてはならない世の中だからこそ、周りが気を使って言っているだけ。結婚して子育てしてキラキラしているママには絶対に叶わないのに。