アラサーこじらせ女子★大阪婚活体験談ブログ

地元に帰らず大阪で恋がしたい!阪急のこじらせ女子が婚活してみた…というよりはじめました。 地元に帰らず大阪で恋がしたい!阪急のこじらせ女子が婚活してみた…というよりはじめました。

既婚者は、独女の領域「仕事」「習い事」「ペット」に入って来ないで!

2018.6.9

結婚ができない、だから習い事をする、仕事を頑張る。
いや、結婚している人だって習い事をしたり仕事を頑張ったりしています。

でももし、周りに結婚していて「習い事を始めたの!楽しくてしょうがない!」と言われたらどーですか?

「おいおい、そこは独女の領域だぞ。入ってくんなよ!」って思いませんか?

また、結婚していて「プライベートも充実しているし、さらに仕事に精を出そうと思っています」って、言われたらど-ですか?

「そこだって独女の領域。よくばるなよー!でしゃばるなよー!」

まだまだありました。「結婚してから猫を飼ったんだ。夫婦で猫好きなの」って言われたらどーですか?

「そこもまた独女の領域なんだけどー!もういいかげん入ってこないでよねー」って思いません?

独女は「自分が独身である理由探し」にとても敏感なんです。「なんで独身なの?」と聞かれることを想定して、いつなんどき聞かれてもいいように頭の中にたくさん理由を用意しているんです。

その代表格が「習い事が楽しくてしょうがない」「仕事が忙しくて考えられない」「猫を飼ったの、世話で忙しくて」

なんですよ。独女は自信を持って答えているんですが、既婚者から見ると「あーまた言ってるよ」と思うみたいですよ。

いいじゃないですか!独身である自分を既婚者よりも正当化したいんです。既婚者よりも上に立ちたいんですよ!